防音工事
サンオーの防音工事は累計6,000件超の実績。
話題の超高層ビルや大手メーカーの工場や研究所、さらに有名ホテルや教育機関、公共施設、
集合住宅に至るまで。
ありとあらゆる防音工事を手掛けています。
防音工事の問題点
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- 防音工事をしたが、今も騒音が発生している
- 防音壁を勧められたが、スペースや美観が心配だ
- 竣工前に試運転したボイラーからもの凄い騒音。至急手を打ちたい
- ここまで費用をかける必要が本当にあったのか
- 何社か見積りを取ったが高すぎる。予算と合わない
騒音を妨げない防音工事。過剰な防音工事。
なぜこのような問題が後を絶たないのでしょうか。背景を検証してみました。
防音工事の大半は、防音材メーカーによるもの
必然的に自社製品に偏った防音工事が多くなる
あらゆる選択肢の中から最適な防音技術を検証する、という手法が取りにくい
複数の防音技術を組み合わせて防音するという発想がない（得意ではない）
吸音・遮音・反射・防振など、最新の防音技術がどんどん出てきていることを知らない
サンオーは、このような防音工事の問題点を解消するためにあらゆる配慮を行っています。
サンオーの防音対策3つの取り組み
徹底した騒音測定、騒音計算- サンオーでは、防音工事のご提案を行う前に、必ず騒音測定を実施します。
- 施工前なら図面を元に騒音計算を実施します。
- 騒音発生源の特定
- 騒音が発生している理由を構造的に検証
- 騒音レベルを正確に測定
この3つを正確に知ることで、初めて最適な防音技術の検証が可能になります。
なお、騒音測定は最短翌日に実施。測定結果はその場でご提示します。
また騒音計算は最短3日で報告書のご提出が可能です。
膨大な測定データベースに基づき、最適な防音工事プランをご提案
- 過去に行った騒音測定12,000件、騒音計算180,000件のデータベース
- 防音工事6,000件の施工前、施工後のデータベース
この膨大なデータベースと長年の経験により、あらゆる防音技術の中で最適な防音工事を検証します。
新しい防音技術の採用、そして技術の複合が高い効果と低コストを実現したプランをご提案
- サンオーは吸音・遮音・反射・防振など、最新の防音技術を
積極的に採用しています。 - 特定の防音技術を単体で使用するのが良いか、それとも
複数の防音技術を組合せた方が良いのかをご提案します。
費用を抑えながら高い効果を生む防音工事がご提案できるのはもちろんのこと、状況によっては、
最低限の防音工事で済んでしまう、あるいは、そもそも防音工事は不要だった、ということもあります。
